VS嵐観覧の服装は?当選メールがくる時間は何時頃!?

現在1年にわたるアニバーサリーツアーを行っている嵐。

活動休止まで残り1年ちょっととなると、レギュラー番組の番組観覧に行っときたい!!というわけで、定員が多そうなVS嵐に応募し続けている人も多いと思います。

今回は、VS嵐観覧の服装は?当選メールがくる時間は何時頃!?についてご紹介していきたいと思います。

VS嵐観覧の服装は?

 

この投稿をInstagramで見る

 

ARASHI(@arashi_5_official)がシェアした投稿

まず初めに注意したいのが、いざ当選したときに結構慌てるのでいつでも行けるように服装を整えておく、ということ。

(昔、初めて当たった時にヒール高い靴しかないっ!!と慌てたので(^^;)。

キャンセル待ちからの繰り上げ当選もあったりするから油断は禁物です☆ただ…自分は一度も繰り上がったことはないんですよねぇ…o(T^T)o

VS嵐は番組見れば一目瞭然ですが、観覧の人もかなり映り込みます。

そして席によっては嵐のすぐ側に座るようなシチュエーションもあったりして、当日近すぎて石のように固まることも。

とにかく、番組進行の迷惑にならないように服装の注意事項だけは守らなきゃ!と思わずにはいられません…嵐さんたちに迷惑をかけたくないので^^

詳しい服装規定については、当選したときに送られてくるメールを参考にしていただきたいのですが(その時によって内容が変わるかもしれないので)、基本的には以下のことに注意しましょう。

  • 座ったときに膝が見えない(スカート、パンツでも)
  • やたらと露出度が高い服装はNG(キャミソールとかタンクトップとか)
  • スタジオは足場が悪い場合もあるので、ヒールが2センチ以上とかサンダルみたいに素足がでているような靴も危ないのでNG
  • 逆に踏んじゃうくらい長いスカート・パンツとかもNG

なんかいろいろ条件があって何着ていけばいいのー??と考えてしまいますが、主役は嵐やゲストの皆さんなので観覧では

「安全性」

「悪目立ちしない」

と考えればそう難しくもありません。

膝が見えると自分だって「あれ?足開いてなかったかな!?💦」なんて焦ちゃいますよね。

せっかくの嵐を間近で見れる機会。

存分に観覧を満喫できるように服装は規定を守りつつ、でもせっかくだからオシャレしていきましょう♪♪

スポンサーリンク

VS嵐観覧の当選メールがくる時間は何時頃!?

 

この投稿をInstagramで見る

 

ARASHI(@arashi_5_official)がシェアした投稿

VS嵐にファンクラブから応募して、当選のメールが来る日にちは応募するときにわかっていますよね。

でも何時くらいに来るかすごく気になる!!

とりあえず当たってるかずっとドキドキするので心臓に悪いし、他の予定も入れたい💦

自分は過去2~3年前くらいの当選メールを見てみると15時のときもあれば15時半のときもありました。

他の方のツイートを見ていると夕方ごろ来ている人もいますねー。

お昼ごろの人もいるのか…。

回によって若干違うんですかね。

ちなみに、今年1回VS嵐のキャンセル待ち当選(繰り上げにはならなかった٩(๑´0`๑)۶)がきたのですが、それは12時頃でしたね。

なのでほんとその時によって違う感じがします…あくまで推測ですが。

他の予定入れたいので決まった時間だと有難いけど、当落発表の日はもう「待つ日」と決めた方が気が楽かもしれません( ˘͈ ᵕ ˘͈ )♡

当たるコツとかいろいろ探りたくもなりますが、私はもうとにかく毎回応募する、そして普段頑張って仕事しておいて嵐関係の行事のときは休める環境を作るようにしています。

あとは「〇日は▽▽に行く日です」とか前もって周りの人にアピってましたねww

嵐が嵐が…と言い続けてると『あの人にとって嵐はライフワークなんだな』ってだんだん周囲の人達も協力してくれるように( ´艸`)

休止までの期間を考えると応募できる番協の数も限られてきますが、あきらめずに応募しましょう☆

嵐の展覧会レポ―ト!感想と感謝の気持ちをブログにまとめ!【ネタバレあり】嵐を旅する展覧会、ようやく当選したので行ってきました。 活動休止の発表から気持ちを整理したものの、展覧会に行くとまた動揺するのでは!?...
嵐の展覧会は時間制限・指定があるの?持ち物についても!嵐の展覧会「嵐を旅する展覧会」は現在東京で絶賛開催中。 新グッズ発売も発表されたし、東京以外での開催も続々と決まってますね! ...
嵐の番組協力はどれが当たりやすい?年齢制限や1人でも当たるのかについても!嵐が活動休止を発表して、5人でのレギュラー番組はどうなるのかな~とか、一度は番組協力・番組観覧で生の嵐を見てみたい!という人も増えている...
スポンサーリンク